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蘭陵王
 
JUGEMテーマ:読書

田中芳樹が『風よ、万里を翔けよ』を書いた時には「『銀河英雄伝説』や『アルスラーン戦記』の人が中国を題材にした歴史小説を書いた」ってことが新鮮だったんだけど、それ以降の彼の活躍を見てるうちに、どっちかと言うと『風よ、万里を翔けよ』的な作品の方が、彼の本来の姿なのかと思うようになった。

で、今回はその田中芳樹が500年代後半の中国を描いた『蘭陵王』を紹介する。


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author:Zhi-Ze(ジーズ), category:ラ行, 15:34
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ロードス島戦記
JUGEMテーマ:読書


初めて親や先生に強制されることなく、自分で「この本を読みたい!」という意志を持って手にした本って何だったろうか?

僕はかなり鮮明に覚えている。
あれは中学1年生の春。
手にした本は『ロードス島戦記』だった。





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author:Zhi-Ze(ジーズ), category:ラ行, 17:30
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猟奇夢は夜ひらく
川崎ゆきお氏の猟奇王という一連の作品。
猟奇というとバラバラ殺人のような、常人の理解を超えた世界が展開されるかと思うけれど。
この作品は違う。

猟奇王という社会人になれず、かといって大犯罪ができるわけでもない怪人が、部下の忍者にお茶を入れてもらいながら、鬱屈した義務感から犯罪というか騒ぎを起こし、街はパニックを起こし、何の収穫も得られぬまま、さらに鬱屈する……。

描く前にストーリーを練ってあったのかどうかすら不明瞭なそのデタラメな物語がしかし実はすごく魅力的なのです。

でもって、猟奇王は、いつも団子の柄の欠け茶碗でお茶をすするわけです。
そのいかにも不味そうなお茶を飲みながら、猟奇王はへこみ、しかしながら怪事件のロマンに心をやるのですが、私は正直その姿にあこがれました。フィクションの中でじっと鬱屈する生活にあこがれました。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

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author:ちゅうた, category:ラ行, 11:59
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洛中洛外怪異ばなし
この本を買ったのは、たぶん受験に失敗したときです。
受験して、たぶん落ちたと思いながらもアバンティの本屋に行って、ぶらぶらと眺めながら買ったのがこの本です。

今でも、好きなんですが当時から、怪異ばなしは好きでしたので、今昔物語に代表される説話集に掲載された怪異ばなしがいっぱいのこの本は、私にとってはワクワクする一冊だったわけです。

ですが、内容的には京都に絞られていないので、まあそのあたりは微妙だったわけですが……。
京都で買った、怪異に関する郷土出版と言う事で、本当に思い出深い一冊です。

JUGEMテーマ:読書
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author:ちゅうた, category:ラ行, 12:13
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