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白河夜船

JUGEMテーマ:読書
 
今回は僕の中学時代の思い出話。

たしか中学2年の時、ある日の昼休み。
僕はクラスメイトのM君らと他愛のない雑談をしていた。
隣の席でNさん(女子)が何か本を読んでいた。

それを目に留めたM君がNさんに尋ねた。
「何の本、読んでるん?」
Nさんが答えた。
「よしもとばななの『白河夜船』」



 
その頃の僕の読書において、小説と漫画の割合は、まだ小説が3、漫画が7といった感じ。しかも、小説と言っても『ロードス島戦記』とか、今で言うところのラノベ中心だったので、よしもとばなななんて名前は未知の世界だった。辛うじて『キッチン』くらいは知ってたぐらいかな。

だから、よしもとばななの『白河夜船』なんて本を読んでいるNさんは、随分と大人だと思ったものだ。彼女は成績も良かったので、やっぱり勉強してる女子は違うなあとか、思ったものである。

全くの余談なのだけど、後にNさんはM君のことが好きだったとコトが判明する。その後、二人が『白河夜船』の話をしたかどうか?僕は知らない。

最近、Nさんが結婚したという話を聴いた。相手はM君ではなかった。
彼女は今でも『白河夜船』を読み返したりするんだろうか?

そう言えば、Nさんに片想いしてたF君は、今頃、どうしてるだろうか?
彼は『白河夜船』を読んだのだろうか?

ちなみに僕は『白河夜船』を読んだことはない。

お題:バナナ
author:747576, category:サ行, 14:08
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