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蟹工船 【BTAB 1st -3】
JUGEMテーマ:読書

前々回(蟹工船 【BTAB 1st -1】)読む
前回(蟹工船 【BTAB 1st -2】)を読む


ギレン・ザビが主人公だったら

Zhi-Ze: 今、ちょっと気付いた。面白くする方法。ちゃんと群像劇にすれば良いんだよ。『蟹工船』って視点が一方向しかない群像劇でしょ? だから、他の視点もちゃんと書く。浅川に代表される支配階級の視点とかね。あと、傍観者の視点も面白い。いろいろな視点が交錯する構成にすれば、面白い群像劇になる。そうすれば、共感できる視点もあるだろうってことで。まあ、テーマは外すことになるんだろうけどね。

ちゅうた: うん。プロレタリア文学ではなくなるのかなぁ。

McStay: なくなると思うw

Zhi-Ze: 結局、プロレタリア文学であることと、面白いことは、幸せな結婚できんということ。 少なくも俺たちにとってはね。

ちゅうた: まぁでもね。搾取の構造自体が凄く短絡的というか、逆転してもあんま変わらないんじゃないの? と、思ってしまうんです。

Zhi-Ze: かも知れんね。じゃ、そろそろ閉めたいんだけど、言い残したことを言ってくれ。

McStay: いや、特にないが、『ガンダム』ギレン・ザビが主人公だったら、どーなったかな〜って妄想してた。気にしないでくれ。

Zhi-Ze: 立てよ!プロレタリアート!

McStay: 悲しみを怒りに変えて!

ちゅうた: 読みながらさ、誰かが早く立ち上がって欲しいって思ってましたね。

McStay: そうそう、それはある! ちゅうた先生。

ちゅうた: McStay君は凄く良いこと言ってると思う。

McStay: サンクス。


「カムサッカ体操」ってどんな体操なんだろう?

Zhi-Ze: 俺さ、すっごくくだらないことなんだけどさ。 一個だけ気になってることがあって、「カムサッカ体操」ってどんな体操なんだろう? なんか、俺、ビリーズブートキャンプみたいのが頭に浮かんでるんだけど。

McStay: あんなにこやかじゃないだろうw

ちゅうた: んー、なんだろうか?

Zhi-Ze: 罰ゲーム的にやらされる体操だから、かなり過酷なんだろうなって思うわけ。でも、俺の中では過酷な「ビリーズブートキャンプ」しか思い浮かばんのよ。

ちゅうた: ズボンを脱がせて空気椅子をさせて、太ももの上に蟹を這わせるとかじゃないかな

Zhi-Ze: それは嫌だな。

McStay: パンツの中に蟹入れるとかかも、空気椅子状態で。

ちゅうた: 空気椅子は確定なのかいな。

Zhi-Ze: でも、それをう指揮するのは、きっと笑顔のビリー・ブランクス

McStay: イヤだな……

Zhi-Ze: ビリーが空気椅子を命じて、蟹を運んでくる。しかも、満面の笑顔。ああ、浅川がビリーとだぶってきた……最後、こんな話でいいのか?

McStay: OK。

ちゅうた: まぁ、なんか一番キャラ立ってたのは浅川で、次に思い出したのは船長かなぁ、いや給仕かなぁ

Zhi-Ze: 結局、プロレタリアートっていうのは、浅川みたいな支配階級との対立軸があって成立してるってことなのかも。

McStay: そーだろうね。

Zhi-Ze: だから、浅川が立ってないと、物語が成立しないんだよ。

McStay: ソヴィエト連邦の崩壊が、それを顕現してる。

Zhi-Ze: おお! いいまとめじゃないか。

McStay: 良いのかな?w

ちゅうた: OK。

McStay: じゃあ、それでw

Zhi-Ze: では、このあたりで今回はお開きということで。

McStay: お疲れっした〜。

ちゅうた: お疲れ様でした。

Zhi-Ze: それでは、また、次回!
author:747576, category:BTAB(チャットで討論), 13:16
comments(2), trackbacks(0), pookmark
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Comment
どうもどうも。
ちゅうたです。

チャットの前にもつ鍋食べてハイボール飲んでたんですよ。でもっておなかも壊してました。(チャット中に治ったけど、フワフワはしていた)
まあ、体調的には蟹工船にほんの少し近い状況でチャットさしてもらったんですが。沖縄に行く途中と行ってからのホテルで読んだけど、おもしろくないなぁとは思っていたのですが、やっぱみんなあんまおもしろくなかったんだなぁ……と。

とはいえ、個々を描写せずに、顔のない人々が薄暗い中で、ふつふつと煮えたぎる様は迫力がありました。ジャイアン的な浅川のがんばりもなかなか見応えがあります。

チャットの時に思い出せなかったんですが「カタルシス」が足りないんだよなぁ。まあ、でもスッキリしちゃあ革命に繋がらないし、求めるべき事ではないんでしょうね。チャットでも話題になりましたが、漫画も映画も主人公的な物を設定しているようですが、それは蟹工船じゃないと……にわかに通ぶってみるわけですが。でも映像や絵にしたら自ずとそうなってしまうのでしょう。
黒くうごめく集団がまさしく主人公なのは小説ならではなのだろうなと、改めて思うわけす。
ちゅうた, 2009/06/06 4:34 PM
McStayです。

文中でも判ると思いますが、私にはこの小説は楽しめませんでしたが、このチャットは楽しめました。
やっぱり楽しい事の方が私は好きです。

というわけで、次回のチャットが楽しみです。
McStay, 2009/06/09 2:44 PM









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